マイルドは既に避難スペースである階段の隅っこにいたのでそのままにしておいた。
業者が帰り、みんなをケージから出してマイルドの様子を見に行くと何故かマイルドの体が濡れている。
よくよく見ると、マイルドが座っていた場所が水浸し。
・・・ これはお漏らしだろうか?
怖くて、その場でやってしまったのだろうか。
我が家では昼過ぎになるとメス猫3匹はリビングではなく別部屋へ行きたがるのでみんなを連れて行き、夕飯時までそっとしておいたのだが、部屋へ行くとマイルドが寝ていたベットの下に大きなシミが・・
また??
今度は怖くて漏らしてしまった筈はなく、トイレが汚かった訳でもないので首をかしげてしまった。
そして翌日もマイルドが寝ていたと思われる場所には大きなシミと小さなシミが。
小さなシミの正体は「ヨダレ」
ウトウトしているマイルドの口元が濡れていた。こんなことは初めてだ。
本人は至って元気だし食欲も旺盛だけれど、やはり心配だったので昨日病院へ行ってきた。
男の子達の予防接種も一緒に行くことになっていたのでキャリーを分けてシマを連れていく予定だったのだが、マイルドは布製のキャリーをガリガリと引っかき、泣き喚いていたので同じキャリーに一緒に入れられる細身のシーをお供に連れて行くことにした。
しかし、タクシー乗り場まで歩いている最中にキャリーの中ですごい剣幕で鳴く声が、実はマイルドではなくシーだったというのはタクシーに乗ってキャリーの中を覗き込んだ時に分かった(笑)
初めはシーの声に隠れてか細く鳴くマイルドの声が聞こえたが、シーがあまりに大きな声で鳴くのでマイルドはすっかり大人しくなり、丸まっていた。ある意味、シーを連れていって正解だったかもしれない。

シーは予定どうり予防接種。病院ではとても大人しくて獣医さんも扱いやすいシーは今回も暴れたり鳴いたりせず、検査&注射を受けてくれた。

マイルドは血液検査の結果、やっぱり感染症ということで抗生物質とビタミンの投与をすることになった。
そして今日はサンとビターを別々のキャリーに入れて連れていった。
2匹とも鳴いてはいたものの、マイルド&シーほどではなく、思ったより楽で助かった。

ビターは避妊手術の検査の時、診察室を逃げ回って威嚇しまくりで大変だったので念のためにリードをつけていたのだが、今回は毛を逆立てながらも比較的大人しく検査を受けていた。
特に血液検査をしなかったけれど、いつもマイルドと一緒にいることを伝えて念のためにマイルドと同じ処方をすることに。

サンは緊張のあまりシッポがキツネのようになっていたが、そんなに鳴くこともなく大人しく予防接種を受けていた。
家へ帰ってきてからはちょっとご機嫌斜めだったけれど、今はみんなと大人しくお昼寝中。
さあ、次はサンの後ろに控えているシマの番。
獣医さんたちもシマの大きさにはびっくりするだろうな。
チョコもマイルドと同室で過ごすし、よくグルーミングしているので投薬をすることにした。
女の子達の予防接種は次に行うマイルドの血液検査次第なので、少し先になりそうだ。
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