なんでも検査に必要な1mlの血清を得る為には5mlほどの血液が必要だそうで、かなり大変だった。
病院には朝10時半に着いたが若干混んでいて、11時から採血が始まった。
まずチョコから。
ちょっと威嚇が始まりそうだったけれど割と順調に終わったようだ。
ただ、スタッフがチョコを診察台に乗せてから採血用の機材などを用意し始めたので待ち時間が長く、ちょっと可哀想だったが・・
次はビター。診察台に乗せた時からシャーシャー始まりそうな感じなのでしばらく撫でてあげた。
採血中は邪魔になるので診察室から出ていたのだが、ビターの声は聞こえてこないものの、かなり時間がかかっていたので暴れていたのではないかと・・・
3番目はサン。
実は採血中に一番鳴いていたサン。時間は短かったけれどかなり派手に鳴いており、
どうやら若干威嚇もしたらしい。
4番目はシー
悲しげに鳴いていたけれど、声は小さめ。終わるまで時間がかかっていたので
なかなか血液が取れなかったのかもしれない。
5番目はシマ。
いつも大人しいシマだけれど、今日はものすごく大きな声で鳴いていてちょっとびっくり。
背中への注射は特に鳴いたりしないのだが、採血は針を刺している時間も長いだろうし
場所も手足なので怖かったようだ。
ラストはマイルド
鳴き声は全く聞こえてこなかったけれど、終わるまで時間がかかっていたので
なかなか血液が取れなかったのだと思われる。
マイルドは両足から採血されたようで家に帰ってきてから足を念入りに舐めていたが、まだちょっと血が出ていた。
全て終了したのが12時半近くなっていて、6猫の採血に1時間半近くかかってしまった。
血清ができるまで1時間くらいかかるということなので、その間に必要書類への記入をお願いして一旦家に戻り、3時頃に病院へ。
別ブログ「Happy Photos」の方では既にお披露目済みだが、我が家で5月中旬から保護していた猫「ミルキー」も日本へ連れて行くことになり、血清を取りに行った時に一緒に連れて行ってマイクロチップ装着も済ませてきた。

左は我が家で一番大きいシマ。右がミルキーで、生後5ヶ月、約2キロ。
2ヶ月前に我が家の庭で保護、しばらく隔離して様子を見ていた。
お兄ちゃん達にはすぐに懐き、今では可愛がられている。
病院から家に帰ってきて、血清を凍った保冷剤と共に冷凍庫に入れて冷凍。
フィリピンの輸送機関を使うのはやはり不安なので(EMSでも数日かかることがあるらしい)日本帰国予定と合わせて自分で持って行くことにしている。
日本の空港に着いたら冷蔵の宅急便で検査施設へ送付する予定だ。
現在はみんな落ち着き、自分の好きな場所でくつろいでいる。
これでミルキー以外の6猫は日本へ旅立つ日まで何もなければ病院に行かなくてよいので
ちょっとホッとしている。
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血清は一度溶けたものを再び凍らせてしまうと検査に使えなくなってしまうので、凍結させたものを保冷剤と共にスーツケースで運び、日本についてからクール宅急便などで送る予定でいます。そのほうが安全かな と。
採血は本当に大変でしたよ。我が家の猫達は大柄な子が多いので、まだ楽だったほうかもしれません。