
最近パパイヤの木の一部にダンボールをかぶせたおかげで木には登らなくなったチョコ。
しかし、ちょっと目を放した隙に中庭の鉄格子を伝って塀の上を歩いていた。

このまま歩いていくとエアコンの室外機があるし、チョコのことだからまた変なところに入って鳴くに違いない・・と救出作戦開始。
かなり嫌がったけれど、半分怖かったようでもある。
しかし部屋に連れて帰ると、足に飛びかかって攻撃するチョコ。
もう少し探検したかったのだろう。

過保護かな と思わないでもないが、よく滑って落ちそうになったり、走っていて壁にぶつかったりと行動が危なっかしい。視力が悪いわけではないと思うのだが・・
ちなみにサバトラは子供のころから一番器用で金網を人間のように手と足を使ってスイスイ上り下りできたし、鉄格子も誰よりも早く渡れる。高いところからも勢いよく飛び降りる。
「ギャフン」というような潰れた声を出しながらも後は平然としている。
茶トラはとても慎重で、鉄格子もゆっくり渡っていたし、飛び降りる時も出来る限り地面に近いところまで行き、少し躊躇しながら降りる。
今はいなくなってしまったハンニャでさえ降りるのに苦労はしていたものの、自分達が手を貸してあげたことはなく頑張って自分で降りていた。
チョコも、そろそろ助けを求めて鳴いても手を出してはいけない時期だろうか。
それにしても、猫でもずいぶんと運動能力に個体差があるということをこの子達を見ていると感じる。
やっぱり自然界では器用な子達が生き残るのだろうな。


