
食事後、庭に横たわるサバトラ。
サバトラは玄関ドアに近い所にいることが多いので、家の中で猫が鳴いていることには
だいぶ前から気が付いているようだった。
しかし、ヤキモチを焼いている素振りは見られなかったので、2匹の子供に会わせてみようと思った。

まず、ビター。
顔と鳴き方がサバトラにそっくりなビター。
ビターをサバトラの前に連れて行くとサバトラはビターの正面に来て、鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いでいた。
そして、鼻ゴツンの挨拶をした!

そして別の時にマイルドと会わせてみた。
固まるマイルドの前にやってきたサバトラは、今度はいきなりマイルドを抱え込んで
襲おうとしたので慌てて2匹を引き離した。
実はチョコが我が家に来た頃に初めてサバトラと会わせた時も同じようなことが起こった。
サバトラはチョコの体を抱え込み、まるで殺すのではないかという勢いで噛んだり蹴ったりした。びっくりしてすぐに引き離したもののチョコの頭には少しキズができ、治った場所からは黒い毛ではなく白い毛が生えるようになってしまった。
その時のことを思い出した。
でもビターにだけは好意を示したサバトラ。自分に似ているから子供だと分かったのか、
たまたま機嫌が良かったからなのかは不明。
いずれにしても、相変わらず他の猫を受け入れることができないようだ・・

チョコとの関係もあまりよろしくないビターとマイルド。
離乳が済んだ頃からチョコはビター&マイルドと一緒に寝ることはなくなり、いつも子猫2匹だけで寄り添うように寝ていた。そして、起きている時は子猫を追い掛け回してばかりいたチョコ。
ビターとマイルドは3兄弟とリビングで過ごすようになってから無理に走り回ったりしなくなった。
お兄ちゃんたちとぴったり寄り添って寝るようになったマイルド。

左はビター。右はサン。
血が繋がっていなくても子猫どうしはとっても仲が良い我が家だけれど、成猫達とはどうもうまく付き合えないようだ。


